『立志創世八十八訓』
新しい時代を心豊かに生きる。あるべき姿へシンカするためのフィロソフィです。それらの一つひとつは、自分の人生を迷いなく生きるためにインストールしておくべき思考要素です。
「志を立て、世界を創る」
自分らしいワークライフキャリアをデザインし実践していくためのフィロソフィ自分の人生を迷いなく生きるために、インストールしておくべき思考要素
それが『立志創世八十八訓』です。
立志創世八十八訓は、立志創世コアマインドと、シンカのための10の要素からなります
これらの88個の項目には、長年培われたノウハウをもとに弊社オリジナルの用語も含まれます。
『立志創世八十八訓』
《令和時代改訂2版》
- 立志創世コアマインド
- シンカのための8つの心
- シンカのための8つの思考
- シンカのための8つの思考実践
- シンカのための8つの意識
- シンカのための8つの鍛錬
- シンカのための8つの脱却思考
- シンカのための8つの方程式
- シンカのための8つの課題解消法
- シンカのための8つの向き合い方
- シンカのための8つの行動心得
立志創世コアマインド
「真の豊かさ」をとりまく8つの柱(コアマインド)
シンカのための8つの心
シンカのための8つの思考
シンカのための8つの思考実践
シンカのための8つの意識
シンカのための8つの鍛錬
シンカのための8つの脱却思考
シンカのための8つの方程式
シンカのための8つの課題解消法
シンカのための8つの向き合い方
シンカのための8つの行動心得
シンカのための心訓天則
- やってみないとわからない、一歩踏み出すことから始まる
- 「あとでやる」は、やるつもりがないのと同じ
- 今やると楽しいことも、あとにやれば苦痛になる
- 成長には、適度なストレスが必要
- プレッシャーは成長のバネ
- 本気でやるから価値が生まれる
- 気づきはすべて外部からの刺激
- 気づきはすぐに活かしてこそ意義がある
- 「いざとなったらできる」と思った時点で終わり
- 壁や天井が見えたらチャンスと思え
- 壁にあたったとき、どう対応するのがあるべき姿かを考える
- 壁を突き抜けるには、大きなパワーだけでなく覚悟が必要
- 「できる」から「できている」領域へ到達せよ
- 自信に根拠を作り、確信に変わった人が成功する
- 成功も失敗もすべて自分のノウハウにする
- すべてはつながっている
- 偶然も必然。どうとらえるかは自分次第
- 常に変化する、とどまっているのは後退と同じ
- 人間は社会性をもった行動をする脳をもつ。それに従え
- 何才になっても脳は鍛えられる
これらの88訓+20天則(108の智慧)を理解し、実践できるようになる(インストールする)ためのセミナー、ワークショップ、塾講座をご提供しています。